Love what I do, what you do
				& what WE will do together.
				伝える側の気持ちと、受け取る側の気持ちに誠実に向き合って、
一つ一つ大切に映像をつくります。
			
				Love what I do, what you do
				& what WE will do together.
				伝える側の気持ちと、受け取る側の気持ちに誠実に向き合って、
一つ一つ大切に映像をつくります。
			
							都営新宿線 馬喰横山A4出口 徒歩1分
							都営浅草線 東日本橋B4出口 徒歩1分
							JR総武線 馬喰町A4出口 徒歩6分
						
					 
				
1982年愛知県蒲郡市生まれ。
							あだ名はモッサン。
							専門学校とNY留学にて映像を学び、2005年より映像制作に携わる。
							国内CM・プロダクトPV・ミニ番組・イベント映像・海外向けVTRを主に担当。
							海外現地編集も行います。
映像もデザインもベースは人と人とのコミュニケーション。
1つ1つの案件に真っすぐに誠意と愛情を持って取り組む事をモットーとし、
映像のクオリティーはもちろんの事、誰もが分かりやすく納得をしながら進められるプロセス作りを心がけています。
					 
				
TV番組制作、企業CM、企業PV、子供向け学習教材映像、
モーターショー用映像から株主総会用映像と派手なものから硬いもの、
中国でのCG制作・映像編集、沖縄での海中撮影等の幅の広い映像制作経験がある。
「視聴者に伝えたい思い」をよりわかりやすく伝える為の演出を心掛けております。
					 
				
1984年生まれ。
東北芸術工科大学を卒業後、映像編集→モーショングラフィックス→3DCGと、仕事の幅を広げ、
数年前から映像ディレクターとして活動。主にゲーム系の映像を制作しています。
								【良い所】
								・まず、僕の作る映像は、とってもカッコイイですね。
・ディレクターですが、編集、CGソフトに造詣が深く、専門職と同等のスキルがあります。
・東京で一番仮ナレが上手いディレクターを自称しています。
・roofに関わった人が、エキサイティングしちゃう仕事を目指してます。
							
								【趣味】
								・段階を踏まず「大型時同二輪免許」を取得し、混乱して高級バイクを購入しました。
  もう2度立ちゴケして、クラッチレバーが折れました。
 修理費用が工面出来ないので、仕事のご指名よろしくお願い致します。
							
					 
				
1985年鳥取県生まれ。
								MV、LIVE DVD等を中心に舞台映像やテレビ番組まで手がける映像ディレクター。
								主な作品にenvy「ignorant rain at the end of the world」、空想委員会「自然選択説」など。
								2009年に発表した短編映画「九月の鼠」は国内外の映画祭でそこそこの評価を受け、11年にはBNN出版「映像作家100人」に掲載される。
								球根栽培名義でのVJ活動も時折行う。